漫画『魔法少女セイントリリィ・融合 ～変態性犯罪者と融合してしまった魔法少女が精神汚染されるまで～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 魔法少女リリィユニオンが事故で性犯罪者と融合してしまいます。性犯罪者はあらゆる手段を用いて魔法少女リリィユニオンの肉体を乗っ取ろうとします。 魔法少女リリィユニオンと性犯罪者の融合シーン、自分の体の快楽に溺れるシーン、装置による快楽で意識の融合が進むシーン、女性同士の絡みのシーン、ネビル因子を受け止めてネビリムの使徒ネビルユニオンになり肉体を完全に乗っ取るシーンなど堪らなかったです。 憑依してからの完全に一体化してしまうシチュエーションが好きな自分としては全てが刺さりました。最高でした。
  
• 今作は同サークル作品『姫様の人生いただきます』が好きだった方に特にお勧めの内容で、更なる要素の追加もあり非常に満足度が高い作品に仕上がっています。 詳しい内容はあらすじ等で確認できるかと思いますが、忘れてはならない要素として【融合】をメインにした作品である点が挙げられます。同人作品に憑依や皮モノは大量に存在しますが、融合メインは希少ですので本当にありがたく思います。 また、作品リリース時点でリリィシリーズは全作悪堕ち要素がある点も素晴らしい点です。 作品が気になっている方は大ボリュームの体験版がありますので、まずは試し読みをしてみてください。先の展開が気になるはずです。そして、製品版では予測可能回避不可能な最高の展開が待っていますよ!
  
• はぁ融合。そういうのもあるのか、まだ世界には私の知らないものが在るのだなと勉強の意味で購入。 まあその世界HENTAI国ヌポンしかない気がするけども フローチャートとしては、 魔法少女リリィユニオンが能力を見せる →生徒会長・咲宮融香としての一面を垣間見る →性犯罪者・日高雄二登場 →吸収合併 →憑依オナニー →強制アクメマシーン →ユリィ →クライマックス と進む 先に言うと、心理描写の機微はそこまでない。 というのも、融香は融合した雄二が侵蝕してきている自覚がない。だから性に身を晒す葛藤やら困惑がないのである。 そういう意味で全体的な雰囲気は憑依モノの色を感じさせる ただしその点を置いても、全編至極エッチである。一つの漫画作品で4つもシチュが詰め込まれているのはまずない。 本作は表紙等含めて60枚ある。他の同形態作品が30～40あたりが一般的であることを考えれば分かるだろう シチュエーション描写はこれでもかと描かれているということ。 トーンや線が少女漫画チックで湿度を感じさせる、のに反して肉体や性器が肉々しくもある対比が良い。 擬音やエロフォントなどはあるわけで、文字による描写がしつこすぎないのも却ってシゴク意味では万人受けするだろう 結論としては、展望の可能性としても実用性としても紛うことなく勧められる一品である ところで融合はシチュとして、いろいろと悪さができそうである。 普段なら考えないような思考が浮かび、人格の境界線が曖昧になる。快楽を求めてしまうのは私のせいじゃないと言い訳するも、果たしてどちらの本性だったのかわからない。それは分離した後に分かる…などと夢が広がる 魔法少女はやはり夢を見せてくれるからいい